監査役

新聞読んで 一日一言

Holocaust

小林賢太郎氏解任 過去の発言に責任を負う 社会の規範が変わる 共通 普遍的規範の幻想 記録が難しいアナログ時代には記録自体に価値を見出していた デジタル時代 全ては残る 記録の使い方が問われる時代 絶対正義は危険 寛容乱発は論外 人の想い 社会の流れ 会社の動き 向きが大切だ 学び貢献続ける者が記録活用のあり方を示す 安全な立ち位置から監視するだけの権力は害多く益少なし